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ジェルネイルのライト照射による乾燥のお悩みを解決! 美肌・美爪育成ハンドエステ機-ルビッシュ-

お客様の手を見て
「手が乾燥しているな」
と思ったことはありませんか?
その原因、
ジェルネイルをするときの
硬化ライトの照射が原因かもしません!
硬化ライトの照射で手が乾燥する仕組み
ジェルネイル硬化用ライトには、紫外線で固めるUVライトと、LEDで固めるLEDライトがあります。
UVライトとは、約350nm~400nmの波長の光でジェルを硬化するライトの事です。
LEDライトとは、約385nm~415nmの光でジェルを固めるライトの事です。
では、なぜ硬化用ライトによって手が乾燥するのでしょうか?
それは、
肌の奥にダメージを与えるUV-Aという波長が出ているからです。
UV-Aってなに?
UV-Aとは、紫外線の中でも長い波長の事を指します。
主に315nm~400nmの波長の光をUV-Aと呼びます。
UV-Aは、波長が長い為、肌の真皮の部分にまで光が届きます。
真皮には、線維芽細胞という細胞が存在します。
線維芽細胞は
肌のハリの元であるコラーゲンや
肌の潤いの元であるヒアルロン酸などを作ります。
UV-Aは、この線維芽細胞を攻撃します。
ダメージを負った線維芽細胞は、コラーゲンやヒアルロン酸を作ることができなくなり、
コラーゲンが作られないことで肌のハリが無くなり、しわやたるみの原因に、
ヒアルロン酸が作られないことで、肌の潤いが保たれず、乾燥の原因になります。
ジェル硬化用のUVライトもLEDライトも、少なからずUV-Aの波長が出てしまっています。
これが、ジェル硬化ライトによる乾燥の原因です。
ジェルをするときは乾燥するのを覚悟しないといけないの?
そんなことありません!
ルビッシュなら、そのお悩みを解決できます!
ルビッシュのジェル硬化用LEDライトの波長は405nmで、UV-Aの波長領域の外の光になります。
でも、LEDジェルの硬化する波長領域の約385nm~415nmの中には納まっているので、
LEDジェルであれば固まります。
さらに、ルビッシュには赤LEDライトがついています!
赤LEDライトは、真皮の線維芽細胞に働きかけて、
線維芽細胞の働きを活発にしてくれます!
この現象を「LEDパルス現象」と呼びます。
ルビッシュは、硬化用のライトと同時に赤LEDライトを照射することができるので、
線維芽細胞のケアをしながらジェルネイルをすることができます!
実際にルビッシュでジェルネイルをされているお客様からも、
「当てる前より手がしっとりスベスベしている!」
と大好評です!
皆さまも是非、ルビッシュで線維芽細胞のケアをしながら、ジェルネイルをしてみてはいかがですか?
美肌・美爪育成ハンドエステ機-ルビッシュ-導入店様
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