セルフネイル/マニキュア派の人はマニキュア(ポリッシュ)を何個か持っている人も多いかと思います。ついつい欲しくなって増えていくのがマニキュアで、それを並べて眺めるのも楽しいのがマニキュア(ポリッシュ)の醍醐味ですよね。
そこで気になるのが、自分の肌の色 (手)の色に合った色は何色かということ。
これは、お店でもお客様によく聞かれる事なんです。
せっかく奮発して買ったデパコスのマニキュアも、
帰って塗ってみたら似合ってなかった。なんてショックですよね。
若い子(肌がピチピチな学生)であれば、正直どんな色でも若さ・服装・勢いもあるおかげで似合うんです。めっちゃ似合わない!という色はあまりないのかも。。。
ただ、肌の年齢・老化を感じてくるような20代後半くらいから
どんな色も似合う。という事は段々無くなってきます。
似合わない色を塗るとどうなるのか?
どう見えるのか?の方が正しいのですが
「手が老けて見える」「手が暗く見える」「手がくすんで見える」「派手な色・爪の長さを出している訳ではないのに、悪目立ちする」
このように他人からは見えてしまっています。
分かりやすく例えると、
明るめのピンク(バービー人形ちゃんのピンク)を似合わない人の手に塗ると
「若い子が好むはずの色なのに、似合ってなくて逆におばさんっぽく見える」
これは、手だけの話ではなくてメイク・服装にも同じ事が言えます。
パーソナルカラーってご存知でしょうか?
ここ8年くらいの間で知名度が上がって、一度自分のパーソナルカラーの診断をしてもらった事があるという方も多いかもしれません。
パーソナルカラーはその人に合う色のグループがあり、それがどのグループなのか?何色が自分に似合う色なのか?どの色が自分の良さを引き立たせてくれるのか?逆に似合わない色はなにか?そんな事が分かる診断です。
肌の色・肌の厚さ・目の印象・瞳の色・髪の毛の質・色・などその人の持っているいろんな要素を見て、出す診断。
どんな人にも、自分に合う色のグループがあるという事です。
自分に似合わないグループの色を使った服装やメイクをしていると実年齢より老けて見えたり、人からの印象が暗く見えたりしちゃいます。
逆に似合う色を使うと、若く見えたり、雰囲気が明るく見えたり、他人からの印象がとてもよくなります。
今少しパーソナルカラーのお話をしましたので「じゃあ、自分のパーソナルカラーの色を爪にも塗ればいいじゃん!」と思うかもしれません。
が、そうはいかないのが現状です。
パーソナルカラーは主に顔の肌の色を見て診断します。みなさん顔と手の肌の色は全く同じでしょうか?
手って、顔より焼けていたりで暗くないでしょうか?
暗くないよ!肌(手)は白いね!って言われる人であれば、正直なんでもマニキュアの色は似合うと思います。
でも元々日本人って肌の色が黄色な人が多く、肌が真っ白で何でも似合うよって人は少ないのです。
真っ白ではない人は、似合う色・似合わない色がはっきり分かれます。
手はとくに自分でもよく見えるのと、人に見られるパーツなので似合ってないマニキュアを塗っていると「ん?なんか…?」と違和感が覚えます。
で、話を元に戻してパーソナルカラーの色をそのまま爪に塗ってもちゃんと似合う色もありますが、手の老け込み具合や手の焼け具合で本当は自分に似合うはずの色も似合わなくなってしまうのです。
そう、手の肌の色によっては自身のパーソナルカラーの色が何でもバッチリ似合う訳ではないのです。
「うわ!すごい似合わない!」という色ではないのですが、パーソナルカラーを塗ってるはずなのに少し色が浮いているように見えたり少し違和感?みたいなのを感じる場合があるのです。
自身のパーソナルカラーの色を手に似合わせるためには、「手のケアをしてなるべく顔の肌に近い色・質感にする事」が大切です。
手は顔より年齢が出やすい場所。顔は一生懸命にケアしても手まで労ってケアしている人が少ない・顔より手のほうが使うので老け込みやすい。
なので、本来のパーソナルカラーの色を爪に塗って浮かないように似合わせるためにはハンドケアが必要不可欠です。
自分の手に似合うマニキュア探しは、手のケアを怠っている人であればあるほど似合う色の選択肢が少なくなります。
肌色別の色の選び方のコツ
パーソナルカラー関係なく、ざっくり手の色で似合う・似合わない色の判断の目安をお話しします。
色の白くて綺麗な人…明るい色・パステルカラー・淡い色・濃い色・ベージュ系。基本的になんでも似合う傾向にあります。

手が日焼け・黄色っぽい人の似合う色…グレー系・濃い色・オレンジベージュ・パール系・ラメ系
似合わない色…パステル系・透け感のある色・白が入った色・ピンクベージュ・淡い色

ざっと分けるとこんな感じです。
色の白い人は似合う色が多いのに対し、手が黄色っぽい人は選べる色が少なく似合わない色の方が多いのです。
似合わない色を塗っったら絶対ダメ!という事ではなく、好きな色でも似合わない色を爪に塗っていると人から見た時の印象があまり良くないという事を知っておいてほしいです。
好きな色を思う存分塗れるように、ハンドケアを見直してみるのも良いかと思います
ハンドケアに関しては、また追って書こうと思います。
ルビッシュ(ハンドエステ機)についてのカテゴリーでは、ハンドケアの事の記事があるので今すぐ知りたい!という方はそちらをご覧いただけると良いかと思います。